底なしの穴の鍵と巨きな鎖（20章）

御使いは、竜を捕らえ千年の間、諸国民を惑わす事のないように封印した

怒りの七つの鉢（16章）

私が見たものは、竜の口と獣の口と、偽預言者の口からカエルのような汚れた霊だった

六六六の刻印（13章）

十四万四千人（14章）

シオンの山に立つ子羊と14万4000人の人がいてその額に子羊の名と子羊の父の名が書かれていた

最後の七つの災害（15章）

天に大きな印が現れ、7人の御使いが７つの災害を携えて来た時、神の激しい怒りが窮まった

緋色の獣に乗る女（17章）

荒野には、7つの頭に10本の角の緋色の獣に乗る女がいた

契約の箱（11章）

天にある神殿が開かれ、契約の箱が見えた時、大きな地震が起こり雹が降った

七つの雷（10章）

御使いから受け取り食べた巻物は、口には蜜のように甘いが、腹には苦かった

大きな赤い龍（12章）

地は女を助けて、龍が水を飲み干した

七つのトランペット（8章）

第三の御使いがトランペットを吹いた時、松明のように燃えている大きな星が天から落ちて来た。

底なしの穴（9章）

星が天から落ちて来て、底知れぬ穴の鍵を与えられた。穴の煙の中からイナゴが出て来て、地上のサソリの持つ力が、与えられた

地の四隅の天使（7章）

4人の御使いが地の四隅に立って風を押さえ、地にも木にも海にも吹き付けないよう押さえていた