2024.05.21
Joeshin Kowase Portfolio
強瀬 淨眞 ポートフォリオサイト
ここに簡単な挨拶文ここに簡単な挨拶文ここに簡単な挨拶文
ここに簡単な挨拶文ここに簡単な挨拶文ここに簡単な挨拶文
ここに簡単な挨拶文ここに簡単な挨拶文ここに簡単な挨拶文
NEWS / EVENT
お知らせ
ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋
ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋
ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋ここに抜粋
WORKS
作品について
ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文ここに簡単な説明文
作品一覧はこちらNEW WORKS
MY STORY
聖母子像から始まって現在のシリーズに至るまで
2000 〜
2000年より私が描くテーマは、「聖書」に由来したものばかりでした。それはルネッサンス期の画家ラファエロ、ペルジーノ、ボッティチェリや取り分け、カルロクリヴェッリに大変魅了されたからなのです。
まず初めに、カルロクリヴェッリの聖母子像の模写を初め、オリジナルの聖母子像へと移行させて行きましたが、この聖母子像シリーズは、2000年より10年に渡り7回発表する事となりました。
2011 〜
2011年からは聖書の最後の章に置かれている、ヨハネの黙示録を2回発表し2014年からは聖書の始まりの章で知られている、創世記を2回発表致しました。
黙示録は難解で、絵で表現する難しさを感じましたが、挑戦する事の意義深さを感じ、挑んでみました。ヨハネの黙示録は浅野信さんのヨハネ・ペヌエルリーディングで一部分読み解いて頂き、私の拙著「 THE SEVEN SECRETS OF JOHN」で掲載致しましたので、ご興味のある方は是非ご一読下さい。
私はクリスチャンではありませんが、ルネッサンス期の作品には惹かれるのものがあったのと、中学 高校とミッションスクールでしたので、聖書の題材には親しみを覚えておりました。又、聖書は一般の方々が読んでも興味を引く物語や、美しい描写にたくさん出会えます。
私の絵をきっかけに「聖書」の物語に、クリスチャンでない方も触れて頂けたらと思っております。
2017 〜
2017年からは「聖書で感じる自然」をテーマに聖書の中の美しい自然や、神の珠玉の言葉で綴られている教えや愛などを、私が感じたままに描いてみました。自然の中で人は生かされていて何一つ、自らが創る事が出来ない、だからこそ自然と共生する大切さを感じながら、その思いで描いております。 そして、2019年から始まりました。自然を描くシリーズでは、1回目の「滝シリーズ」を発表致しました。聖書の世界観とも通じる事ですが、これからも自然や地球、そして宇宙へも感謝と畏敬の念を抱きつつ、今後のライフワークとして描いていきたいです。
ABOUT US
強瀬淨眞について
混合技法という、大変手間と時間のかかる技法を使い、緻密で繊細なタッチで描いております。展覧会にいらした方の中で、良く質問されますが『アクリル絵具ですか? 』と聞かれますが、ボードにジェッソを10回以上塗りそれを、磨いて支持体を作ってから油彩と白テンペラで描くと言う。 とってもとっても時間のかかる技法です。でもその為か、絵具の発色が良いのか?『絵が立体的で、広がりを感じます』とか、『色がきれいですね〜』などと良く言われます。
そうした私が描く、joeshin worldの小宇宙で音や香り、風や空気感をお伝え出来ればと思っております。
BOOK STORE
強瀬淨眞画集
THE SEVEN SECRETS OF JOHN
『ヨハネの黙示録』シリーズ11点、ミニアチュール12点、およびこれまでの代表作25点を掲載。『ヨハネの黙示録』に関する「ヨハネ・ペヌエル リーディング」も、2件分集録しました。すべて日英対訳つきです。
内容 (全80ページ:カラー)
1章 絵で見る『ヨハネの黙示録』 / 2章 『ヨハネの黙示録』とは / 3章 『ヨハネの黙示録』に関するリーディング / 4章 強瀬淨眞の世界 / 5章 強瀬淨眞ギャラリー
プロフィール